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神出設計からのお知らせ
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2017.01.29

神出設計グループが地震に備える新しい技術を開発しました

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新しい工法についてはまだお客様向けの商品名を決めていませんが、実用新案登録の名称は「木造住宅の外壁下地構造」という新技術です。(「登録第3208568号」2017年1月4日登録)

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新たな耐震技術

大きな地震、例えば、震度5~7クラスの地震が短期間で繰り返し発生すると、壁板を固定する釘が緩み建物の耐震性が劣化する恐れがあります。これを防止するために、家を支える壁を、いわゆる「突っ張り材」で強化し、たわみ・ねじれ・上下動・左右動に強い抵抗力を持った家をつくるというのが今回の新技術です。これによって、神出設計グループの耐震性能はさらに向上します。

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これは2017年から導入する耐震施工の新技術です。「制震システム」のご提案と合わせて、これから新築をご計画中のお客様により高度な『安心』をご提供いたします。神出設計グループならではの新技術にどうぞご期待ください。

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(制震システムのページはこの画像をクリック)

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震災後の熊本視察で痛感したこと。

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神出設計グループは、昨年秋に震災後の熊本への視察研修を行いました。

新築したばかりにもかかわらず、無残に倒壊・変形した、たくさんの木造住宅。それらは決して手抜きや設計ミスによるものではなく、基準法通りに正しく作られた家ばかりでした。「建築基準法」通りに、あるいはそれ以上の強度で設計・施工されてさえいれば、たしかに本震には十分に対処することはできたようです。しかし、直後たて続けに発生した余震には必ずしも抵抗力を持っていなかった。

建てたばかりのマイホームに住めなくなり、避難生活を余儀なくされているご家族のご様子を目の当たりにするにつけ、胸が痛む思いでした。
「建築基準法」どおりに建てられていることが「確認」されていれば、とりあえず「適法」です。新築したばかりの家が住めなくなってしまってもビルダーはその責からは免れます。救済を求めるあてもなく、ただ耐えるしかない被災者ご家族のやり場のない憤りと無念な気持ちは、察するに余りありました。

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このような悲劇は繰り返してはなりません。
また、震災は決して対岸の火ではありません。

「熊本震災」の悲劇を繰り返さないためには、「常識」や既存のルールに依存しない独自の計算に基づいたオリジナルな構造の開発が急務であり、神出設計グループ有資格者集団にとっては責務でもありました。

震度5~7の本震はもちろん、連続的に襲いかかる本震同等の地震に対抗するための独自構造。現行の「建築基準法」に踏まえながらもそれを超える新たな基準の開発。神出設計グループは、精力的に研究開発を推し進め、今回の実用新案を申請・登録するに至りました。

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今まで住宅産業界が成しえなかったさまざまな課題に挑戦し、常にベストであり続ける事が神出設計グループの強みです。こうした営みが、これまで業界が解決できなかった数々の難問に解決の糸口を与え、社会全体に貢献できていくものと信じています。
神出設計グループが2017年から採用するこの新構造は、お客様の幸せに大きく貢献します。

マイホーム新築をご検討中のお客様は、まずは、この新技術をご確認・ご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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創業からもうすぐ50年、神出設計グループの技術開発の歴史については『会社概要』をご覧ください。

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